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TALVAR(日本公開未定) [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごです。



またしても香港に行って来ました。
前回はバニラエアで行ったのですが、
今回はANA。
やっぱり機内で映画を観られるっていいですよね〜。
というわけで、
機内で観た映画をご紹介します。

2015年のインド映画
『TALVAR』です!



実際に起こった殺人事件を元に作られた映画だそうで、
【クライムサスペンス】という解説が
冊子には記載されておりました。



とある裕福な医者の家で、
まだ14歳の娘が他殺体で発見されます。
両親は、
行方不明になっている住み込みの使用人を疑うのですが、
その男もすぐ遺体で発見されます。


2人を殺したのは誰なのか、
警察の捜査が始まります・・・・・・。



とこう書くと、
実にシンプルな【クライムサスペンス】のようですが、
私がみなさんにこの映画を紹介したい理由は、
【クライムサスペンス】としての面白さではありません。



面白いのはインド警察の無能さです。
正直、想像を遥かに超える無能っぷりです。


初動捜査に当たった地方警察は鑑識も呼ばず、
指紋も血痕も調べません。
使用人が犯人だろうという思い込みで、
現場もろくに調べないのです。


あまりのひどさに、
中央警察本部が直接捜査の指揮を執ることになります。
担当の刑事は有能で、
次々と新事実を明らかにしていきます。


これで一気に事件が解決するかと思ったら、
重要な証人に暴力を振るってしまい、
事件から外されます。
しかも暴力の件を上司にちくったのは、
信頼していたパートナーで、
「裏切ったなこの野郎!」と大モメになります。



というわけで、
さらに別の刑事が新しい担当になります。
この老刑事、いっけんまともそうに見えるんですが、
現場にまだ幼い孫を連れて行くのが、
捜査を引き受ける条件。
別に孫はコナンくんではありません。
自分以外面倒見る人がいないからだって。



で、この老刑事の捜査結果は
前任の刑事とは正反対で、
どっちの捜査が正しいのか
対決することになります・・・・・・・。



というわけで、
登場する警察官、どいつもこいつも問題アリで、
事件の真相よりもそちらにツッコマズにいられません。
警察がこんな無能な国、絶対ヤダ


んでもって、
結末は実にスッキリしません
実在の事件を元にしているから、仕方がないのかな。
というか、最後まで警察は無能
無能で始まり無能で終わります。
そこが見どころとしか言いようがありません。



日本公開は未定だそうですが、
ビデオスルーで十分じゃないかな・・・・・・・。
DVDが出たら観てもいいと思いますよ。
ツッコミどころ満載で面白いですから〜(*´∇`*)



なお、タイトル『TALVAR』は多分「タンバル」と読みます。
当初容疑者とされた使用人の名前です。



では、この辺で!
またお会いしましょう。
メルシーボークー!
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